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このブログをご覧くださりありがとうございます。
このページは、わたしことえりこの紹介ページとなります。
HSP傾向や気をつけていること・工夫していることをまとめています。
ぜひ参考にしてみてください!
えりことはこんな人物
えりことは・・・
人間関係が嫌すぎて転職回数20回以上繰り返したアラサーHSP人間です。
向こうから何かを言われた時だけでなく、
ただただなんとなく嫌な気持ちになった人に対しても
敵意を向けてしまうほど人間関係が苦手です。
また、不安を感じやすく、
嫌な思いを1日引きずる癖もあります。
けれど、わたしはHSPを後悔した事はありません。
なぜなら、サインが出てきた時は
「あっ、これは自分を守ってくれているんだな」と
かなり前向きに受け止めているからです。
こうなったきっかけは、こちらもご覧くださいませ。
わたしが『HSPを克服する必要がない』と自覚した瞬間・・・(体験談です☆)
えりこのHSPは、これ!!
そもそもHSPとは何か
HSPとは、Highly Sensitive Person の略で、
日本語では「非常に敏感な人」や「繊細な人」と訳されます。
アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念で、
生まれつき五感が敏感で、周囲の刺激を深く受け止めやすいという
特徴を持った人のことを指します。
深く処理する(Depth of processing):
周囲の情報を深く処理し、複雑なパターンや意味に気づきやすい。
エネルギーに敏感(Sensitivity to physical stimuli):
光、音、匂いなど、五感に訴える刺激に敏感に反応する。
感情の強度(Emotional reactivity):
感情の起伏が大きく、共感力が高い。
社会的な刺激への敏感さ(Sensitivity to social stimuli):
他人の感情や雰囲気に敏感で、複雑な社会的な状況に影響を受けやすい。
もちろん、人によって差があります。
わたしは人間関係にHSPが発動しますが、
人によっては匂いに敏感すぎて電車に乗れない、
外に出れないなどの発動があるそうです。
簡単に言うと、
傷つきやすく引きずりやすい
疲れやすい性格
ということです。
疲れやすさについては、こちらもご覧くださいませ!
HSPさんがよく寝る理由1選。(克服できます)
これだけ解説すると、HSPに生まれてしんどい・・・と思うでしょうが、
HSPだからこそ持っている長所があるのも事実です。
共感力が高い:他人の気持ちに深く共感できる。
洞察力がある:物事の本質を見抜く力がある。
創造性豊か:新しいアイデアを生み出す力がある。
誠実で思いやりがある
要は、うまく付き合うことで自分自身を高めて幸福人生を満喫できるのです。
わたしのHSPの傾向
HSPの特徴は、人によって差があります。
わたしの場合は次の傾向があります。
人間関係で、気を遣ったり敵意を向けたりと
苦手意識を持ってしまうこと
一人の時間が大好きなこと
不安を感じやすいこと
気持ちの切り替えに時間がかかること
このブログで伝えたいこと
ズバリ、HSPのままでもマイペースに生きれる!!
あなたのままでいいんだよ!!
これを伝えたいから、ブログを始めました。
HSPの特徴を見た時、
正直、誰でも感じていることじゃん・・・と呆気カランとした方も
いると思います。
しかし、当の本人は、少し凹んだだけで落ち込み、
自分が嫌いになったり自分を責めたり、
最悪の場合自死を選ぶ人がいるのも事実。
そこで、HSPを抱えながらもテキトーに、いい加減に生きている
人物がここにいるぞ!!とみなさまに知ってもらえたら
とても嬉しいこと・・・☆
悩んでいる人に対して
わたしの経験談をお伝えすることで、
励みや癒しになってくれたら
嬉しいです^^
皆様のHSP経験やあるあるなど、
シェアしてくださると嬉しいです。
ご意見やご感想もお気軽にどうぞ!!
インスタもやってますので、そちらも合わせてご覧くださいませ。
さて、最後に宣伝失礼します、このページにたくさん載っている
「伝え方コミュニケーション検定(初級・中級セット)」。
職場における人間関係がスムーズになるだけでなく、自分のことも知れて
少しでも自信をつけられるプログラムとなっております。
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最後まで見てくださり、ありがとうございました!