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世の中や周囲って、やたらとポジティブなフレーズが多くないですか?
けれど、四六時中前を向いたら疲れるだけです。
というか、無理やり前向き・・・って
もうそれポジティブじゃないじゃん???
今日は、HSPさんが前を向かなくて良い理由とポジティブ感情との向き合い方、
わたしの経験談を詳しくお伝えいたします!
詳細はこちらからどうぞ!
自己紹介〜大丈夫!!HSPのままでも、マイペースに生きれる〜
前向きにならなくて良い理由
HSPさんが無理に前向きでいようとするのではなく、
自分自身を理解し、受け入れることが大切です。
それによって、より自然で調和の取れた生活が可能となります。
具体的には次の4つです。
ポジティブよりもマイペースが大切だから
HSPの人は、他の人よりも感情や環境に敏感。
そのことを理解し、自分のペースで生きることが大切です。
無理にポジティブになろうとするよりも、自分の感情を受け入れ、
自然な形で対処する方が、心の健康にとって良い結果をもたらします。
ポジティブになろうとすると、却ってストレスになるから
無理に前向きであろうとすると、HSPさんは過度なストレスを感じます。
このストレスは心身の健康を害する可能性があるため、
無理に「ポジティブでなければならない」と思い込むのは危険!!
ポジティブな言葉で溢れている広告や番組を見ていると、
つくづくこの世とは相性が悪いなー、
考えが一生合わないだろうな、と感じます笑
ネガティブな感情もHSPさんの性格の一部だから
HSPさんは感情が深く、状況に対して深い洞察を持つことができます。
これを無理に押し殺して前を向くことは、洞察力や直感を無視することになっちゃう・・・
ネガティブな感情も、その人の一部であり、それを理解し受け入れることで、よりバランスの取れた人生が送れるんですよ。
ネガティブな感情は、休息のサインだから
前向きでいようとするとプレッシャーを感じ、HSPさんにとって大きな負担になります。
むしろ、ネガティブ感情から来る疲労の正体に気づいて、
適切な休息と回復を重視し、心と体をリセットすることが重要!
HSPさんが無理に前向きでいようとするのではなく、
自分自身を理解し、受け入れることが大切。
それによって、より自然で調和の取れた生活が可能となります。
ポジティブ感情とどのように向き合うか
ポジティブな感情は、良いとか悪いとかそんなものじゃないんですね。
なぜなら、ポジティブな感情もネガティブな感情も、自分で作り出しているからです。
とはいえ、毎日毎回ネガティブな感情ばかりではしんどいですよね。
ということで、ポジティブな感情との向き合い方を説明いたします。
とにかく自分の感情に素直に!!
悲しい時や辛い時は、その感情を認め、受け入れる時間を持ちましょう。
無理に気持ちを押し殺そうとせず、信頼できる人に相談したり、
自分の好きなことをしてリラックスしたりすることも有効です。
小さな喜びを見つけよう
ポジティブな感情を無理に作り出すのではなく、
日常の中に存在する小さな喜びを見つけるようにしましょう。
美味しいものを食べた時、自然の中にいる時、好きな音楽を聴いている時など、
心が安らぐ瞬間を意識的に作り出すことが大切です。
今日一日どこかで「心地よいなあ」と思えたら、
あなたの人生はうまくいってますわよ♡
趣味を持つと、小さな喜びを見つけやすくなります。
HSPさんは趣味を持つべき理由1選。(ズボラでOK!!)
マイペースを徹底的に意識・身につけよう
HSPの方は、人混みや刺激の多い環境に長時間いると疲れてしまうことがあります。
無理のない範囲で、自分のペースで生活することが大切です。
セルフケアで自分を労わろう
十分な睡眠をとる、バランスの取れた食事をする、適度な運動をするなど、
心身を健康に保つためのセルフケアを心がけましょう。
自己肯定感についてはこちらもどうぞ!!
自己紹介〜大丈夫!!HSPのままでも、マイペースに生きれる〜
HSPさんは自己肯定感を上げなくて良い理由(そのままでOK!!)
HSPさん、いくらなんでもこれだけはやめてあげて!!(貴方は素敵よ大丈夫♡)
周囲に相談できそうなら、話も聞いてもらおう
どうしても一人で抱えきれない場合は、
カウンセラーやセラピストなどの専門家のサポートを受けることも検討しましょう。
わたしの経験談ー感情に素直に。自分の気持ちに嘘をつかない。
物心ついた時から心配性
わたしはもともと大変ネガティブな性格の持ち主でした。
その証拠に、めちゃくちゃ心配性だったのです。
今でも完全には治ってないけれど、
「治さなくていいんだ。心配性のままでいいんだ。」とわかったために
だいぶ楽ちん人生を満喫できています。
ネガティブさを受け入れられたきっかけ
わたしは、子供の頃はネガティブな気持ちを抱えつつ、毎日学校に通い、塾で勉強を重ね、
大学に進学できました。
大学時代のわたしは、とにかく明るく振る舞うことが大事で、
ネガティブな気持ちは悪である、という価値観にありました。
「なんではっきり物事が進まないわけ!?」
「すっきりさっぱりが大事!!」と信じて疑わなかったものです^^;
しかし、卒業し、社会人になり、転職を繰り返しているときに
自分が嫌いになりました。
安定した職すら就けない。将来が不安だし、貯金が底をつくのが怖い。
そして、そんな気持ちを抱えた自分にイライラする。
そんな時に出会ったのが、精神科医TOMYさんの本です。
→レビュー☆精神科医TOMY様 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉
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☆結論☆
ポジティブな気持ちの自分も、ネガティブな気持ちの自分も否定しない。
それに、感情なんていくらでも移り変わるものだから、
今ネガティブになっているということは気分が向上する可能性を秘めている
ということ。
だから、抗わない。
このままで呑気に生きていこう、と思いましたとさ。
こうして、現在、わたしはネガティブな気持ちもポジティブな気持ちも
受け入れられるようになりました。
とても楽になって心配事もなくなりました。
ぜひ精神科医TOMYさんの本はご覧になってくださいね!
さて、最後に宣伝失礼します。
「伝え方コミュニケーション検定(初級・中級セット)」。
職場における人間関係がスムーズになるだけでなく、自分のことも知れて
少しでも自信をつけられるプログラムとなっております。
こちらのプログラムは、ご自宅にてコミュニケーションの資格が取れ、
しかも履歴書に書けるレベルで、学習した瞬間に日常生活に活用できます。
最後までご覧くださり、ありがとうございました!!